英語の読むスピードをあげたい
はじめに
英語の読むスピードもあげたい。TOEICうけると明らかにスピードが足りない。論文読むのも時間かかる。海外のニュースをもっと、その土地のニュースとして読みたい。特に技術系。日本語の情報があるとそっちが速い。なんとかしたい。
ということで、リーディングのスピードを上げる方法を検索してみた。
調べたこと
わかるものを多読するって書いてある。
全体像を読んでから細かい所をって書いてあるのんもある。
音読・精読・多読があるらしい。 音読、足りてないし多読も足りてない気がするなぁ。 論文は精読になるんやろうなぁ。
英語って言っても、専門分野の論文はそれなりに読める。 技術の話もわかっていれば、それないに読める 新聞は多分、ほとんど読めない。 ターゲットを絞るか。
スキミング・スキャニング・パラグラフリーディングってのがあるらしい。そういえば、そんなんあったな。
英語を早く読むには、Subvocalization(サブボーカリゼーション、頭の中で音読する事)を止めるのが重要です。そして、Subvocalizationを止めるためのには、英語を読むのではなく情報を探すのが大事です。そして、情報を探す時の手がかりがキーワードなのです。
日本語もそうだけど、ここに到達するには、ある程度追い詰められないと難しい気がする。
英語を速読する前に質問を書き出す
英語の文章を読むとき、知りたいことがあるはずだから、これを実践するといい気がするなぁ。TOEICだと、こういうモチベーションがないから、問題文を先に読んだらいいんかな。
ここに書かれてることを実践しようとすると、気持ちが入らないから飽きちゃうんよなぁ。自分にはあってない気がする。
まとめ
どこかで、聞いたことあることばかりやけど、自分の気持ちを整理するのに役立った。結局、自分の知りたい情報、相手の伝えようとしている情報をできるだけ速く知ることために、読むスピードを上げたいんやなと、当たり前のことに気づいた。
今後
英語の記事、Androidでサジェストされた記事が自分に興味深いの多いから、もっと読むようにしようと思う。できるだけ、書いてあることと感想を書くようにしよかな。知りたいことを速く調べるってところが、重要な気がする。
育休
先日、第二子が生まれたので、1ヶ月だけだけど、育休を取った。 もうすぐ、半分が終わる。早い。 不完全燃焼で毎日が終わっていく。 でも、まあ、生活に慣れてきたので、ぼちぼち思うことをまとめていきたいなと思ってる。
- 育休取得前
- 育休中の生活
- 世の育休界隈について思うこと
- 育休に関する職場の反応
あたりを、まとめていけるといいのかなと思う。 まあ、でもまとめるのめんどいので、もっと気軽に書いていけたらなとも思う。
研修
昨日は、研修ディやった。 忙しいのに研修なんてやってられるか的な感情もあるけど、参加型で有意義な研修だったので、とてもよかった。
- そろそろマネジメント考えてよ
- 人は死ぬまで成長するよ
- 成長するには内省と教訓を得ることが大事だよ
- 毎日の積み重ねだよ
- 文字にしたり、他の人と話すといいよ
そんな話だったと思う。 当たり前のことなんやろうけれど、できていないことばかりなので、ここらでちょっと、日記的なものを導入しようかなと思った。
企画書・提案書を書くにあたって
背景
提案書なるものを書かないといけなくなったので、少し本を読んで自分なりにまとめてみた。
内容
- 目的
- 課題
- 解決方法
- 実行計画
チェックポイント
- 提出相手の要望が入っているか
- おいしい味つけがあるか
- ニーズを反映しているか
- ターゲットは誰か
- 競合の状況は
- ポイントがずれていないか
- 計画は無理がないか
- 裏付けるデータ・資料はあるか
- 感動があるか
- 客観的な数字があるか
- 当社でしかできないことか
- 技術・研究の要素があるか
FAQ
- 結局何をしたいのか
- なぜこの提案でいけると思うのか
- このスケジュールで本当に大丈夫か
- 競合他社とどう違うのか
その他
- 企画は気迫
- 補足資料も準備
- プレゼンの原稿も準備
参考
知識ゼロからの企画書の書き方 (幻冬舎実用書・芽がでるシリーズ) | 弘兼 憲史 |本 | 通販 | Amazon
知らずに身につく企画書・提案書の書き方―すぐに使えるだれでも書ける72文例付き | 斉藤 誠 |本 | 通販 | Amazon
QBハウスで髪切った感想
QBハウスで髪切った。10分1000円で髪切ってくれるとこ。もより駅の改札横にある。 今まで、普通の美容室で髪切ってたけど、そこそこ高いし、ワックスもつけないし、こだわりもないから、1000円カットのQBハウスに行ってみた。速くて、安くて、結構気に入った感じにしてくれたので、すごく満足。また行ってみよう。
- 休日の午前中に行った
- 20分くらい待って、20分くらいで終わった
- カットでシャンプーもシェービングもない
- 店の中の機能がシンプルで洗練されていて感動した
- 掃除もブローも簡単に時間がかからない装置使ってた
- 店員さんの髪型がおしゃれでびっくりした
- 失礼な話、もっとダサくなると思ってた
- 客層は、男性は幅広く、女性は小学生が何人かいた
- 店員さんがひたすらカットしてるので腱鞘炎にならないか心配
- 店員さんはひたすらカットするので、腕前上がるのかもしんない
- やすいし速いので、髪切る頻度あげようと思う
- 店員さんを選べないから、次回も同じ満足度になるかは不安
- 働く人的には、流れ作業感半端ないから、大変かも
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの記事・ブログを翻訳して公開したい
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの記事・ブログを翻訳して公開したくなって、いろいろ調べ中。
ススメている人もいる。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ
「改変禁止」 じゃなければ、よさそう。 「継承」「非営利」 がついてると、はてなブログとかQiitaで公開するとき、なんか怪しげ。 広告収入はいらないってすれば、「非営利」はクリアできる。 「継承」については、個人としては気にしないけど、はてなブログの利用規約みてると、
第8条(当社の財産権) 当社は本サービスに含まれる情報、サービス及びソフトウェアに関する財産権を保有しています。 本サービスに使用されている全てのソフトウェアは、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権及び営業秘密を含んでいます。 ユーザーは、はてなダイアリー、はてなブログおよびはてなグループにおいて自己が作成した記事と、有料オプションを利用しているはてなグループのキーワードの内容、および、はてなフォトライフにおいて自己が送信した画像について、著作権を有するものとします。 本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を無償かつ非独占的に以下のような形式で掲載、配布することができ、ユーザーはこれを許諾するものとします。 本サイト内への掲載 インターネットを用いたクライアントソフトへの掲載 APIやRSSフィードとしての公開、配信 学術研究データとしての提供 ユーザーが自己の保有する、本サービスへ送信された情報に関する著作権を第三者に譲渡する場合、第三者に本条の内容につき承諾させるものとし、第三者が承諾しない場合には、同著作権を譲渡できないものとします。
こんな感じ。 ユーザーは著作権もってるけど、はてなにも使わせてねって感じ? はてなブログ上で「継承」のついたクリエイティブ・コモンズで記事を公開すると、次に継承して使う人は、はてな利用規約の範囲外と考えていいんかな? 「当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報」って書いてあるから、次に継承して使う人には効力は及ばなさそう。他からもってきた、ユーザーの保有していない著作権についても対象外っぽい。 文章的には、「継承」がついているものを、はてなブログで公開しても大丈夫そうな気がする。
結局、いろいろ調べたけど、クリエイティブ・コモンズでライセンスされてる写真を埋め込む方法があるので、問題なさそう。
はてなブログにFlickrの写真を貼り付ける際に、公式の埋め込み形式で大きな写真を掲載するようにしました - はてなブログ開発ブログ
付け足し
著作権視点からのイチオシは?無料ブログの著作権について、改めて考えてみました♪
まとめてる人いた。 はてなブログは比較的ゆるいっぽい。 ただBloggerのほうが、安心な感じもする。
Blogger.com - あなただけの素敵なブログを作りましょう。簡単、しかも無料です。
googleやったんやね。しらんかった。
Qiitaも調べてみた。 明記すれば、下記条件のもと自分でライセンスを選択できそう。
第2項から前項までの規定にかかわらず、ユーザは以下のライセンスに準拠する投稿内容を本サービスに投稿することができます。その場合、投稿内容の権利については当該ライセンスの定めに従うものとし、ユーザは投稿内容が当該ライセンスに違反していないことについて当社に保証するものとします。
(a)表示
(b)表示 - 継承
(4)前各号のライセンスに準ずるライセンスであって当社の認めるもの
Qiitaへの投稿
はじめてQiitaに投稿してみた。 結構昔に登録してたんやけど、書こうと思ったことは大体調べたらでてくることばかりなので、書かずにいた。 最近、MESHで遊んでみて、Qiitaにかけるくらいのオリジナリティあることしたので、書いてみた。 Markdownで書くので、簡単。 MESHで遊んでから、結構時間たってたので、Qiitaにのせる画像とかURLを取り直すのがめんどくさかった。 やっぱ、書きながらプログラミングとかするほうがいいよなぁ。 反省。 下書きすればいいし、 もし投稿しなかったとしても、別の形で保存したらいいし、書きながら、作業するようにしよう。 そのための、環境はそこそこ整ったかな。 スマホからPCに画像を送るプロセスをもうちょい楽にしたいけど。 まあ、おいおい考えよう。